非効率な勉強法

わからないところはわかるまでやる

試験勉強でテキストを読んだり問題集に取り組んでいたりすると、わからないところに次々とぶつかります。わからないから試験勉強するのであって、今全部わかるのであれば試験勉強する必要もないわけですから、これは当たり前です。

その時あなたは、そのわからないところすぐに「わかろう」として頑張っていませんか?
例えば 意味のわからない、あいまいな専門用語が出てきたら、用語辞典を引いて、何とか理解しようとする、何を言ってるのかわからない文章を何度も繰り返して読んでわかろうとする、
「この場合はどうなんだろう」と関連することが知りたくなって、参考書を探して読んで、深く理解しようとする、といったことをしていないでしょうか?

「それが試験勉強でしょう?」とおもわれるかもしれません。しかし、こんなふうにわからないところをわかろうとすることは、試験に合格するという目的のためには無駄な頑張りです。

頑張って勉強したその部分については、確かに深くわかるようにになったかもしれません。
また、いろいろな知識が増えたり、「わかった」という感触があって、勉強しているという実感を感じられるかもしれません。

でも、そこで費やした時間はどれくらいなのでしょう?試験の全範囲にわたって、そうなふうに頑張れるだけの時間があるのでしょうか?そもそも、それは試験に必要な知識だったのでしょうか?そう考えていくと、わからないところをわかろうと頑張ったことで、ただでさえ貴重な時間を余計に失ってしまっていることが見えてくるでしょう。

わからないことがある状態は気持ちのいいものではありません。だからわかりたくなります。そして試験勉強中は視野が狭くなって、細かいことにはまりこみがちです。その結果、全体からすればほんの小さいこと、細かいことにエネルギーや時間を使ってしまうのです。

「試験勉強はあくまで試験合格するための勉強」です。
そこから離れて「勉強すること自体」におぼれてしまって、そこで頑張っても自己満足になるだけです。勉強は試験勉強で終わりではありません。あなたが本当にやりたい勉強、実務や仕事に役立つ勉強は、試験に合格した後に ゆっくり勉強すればいいのです。

そもそも勉強をする目的があいまいである

過去問は自分の実力を測るものだと思っている

暗記をする時に、とにかく書いて覚える

英単語等を暗記する時に、スペルや複数の意味も一緒に覚える

テキスト・問題集をたくさん揃えてしまう

わからないところはわかるまでやる

まとまった時間がないと勉強できない

きれいなまとめノートを作っている

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